社員インタビュー④エンターテインメント営業部Aさん後編
当社のエンターテインメント営業部から企業のLIVE協賛サービス「LIYYELL」で
営業を行うAさん(24歳)のインタビューです。前編では在学中就活をしながらも
正社員登用試験を経て、当社に就職をする事に至った経緯などをお聞きしました。
Aさんの今後の展望についてなど今回も興味深いインタビューとなりました。
Aさんの所属部署で扱っているサービス「LIYYELL」のロゴ
アルバイトとは異なり自分の持ち物が増えた感じ
アルバイトと社員どちらが良いですか?理由も併せて教えてください。
Aさん「社員のが良いですね。自分の裁量が持てる事が大きな理由で、
アルバイトの時には全て指示を仰いでいましたが、今は業務の50%くらいの裁量を持たせてもらえています。」
これからしばらくは今の業務を行っていくと思われますが、これがやりたい!など何か展望などはありますか?
Aさん「アルバイトから良くしてもらってお世話になっている主催者の皆さまが沢山いまして、
少し先の公演情報等を提供していただいているので、この事業の役目としてスポンサーを早く付けられればと思っております。」
正社員になって大変だなと思う事や失敗したことなどはありますか?
Aさん「社員になると評価制度が始まるので、自分で目標や計画を立てて、それを
アルバイトの時とは異なり言われた仕事だけじゃなくて、ちゃんと自分の持ち物が増えた感じがしてます。」
ありがとうございます。Aさんの業務をメインに聞いて来ましたが、全体として会社の好きな所はありますか?
Aさん「色んなエンタメに触れられる所ですね。好きなアーティストに携われることはもちろんですが、
会社で視察で訪れた会場でプライベートでは行かないようなアーティストのLIVEの良さも知れてよか
反対に会社の嫌な所、苦手な所、もしくはあったらいいなと思う部分はありますか?
Aさん「私の入社前にあったと聞いている千葉のテーマパーク研修とか社員旅行とかみんなで行けたら良いなと思います。
エンタメ福利厚生のような制度が導入されたら尚更嬉しいです。」
今後アルバイトもしくは中途で入る方へ伝えたいことがあればどんな切り口でも教えて下さい。
Aさん「私みたいにアイドルやバントなどが好きなエンタメの雑食系の方はめちゃくちゃ楽しいと思います。
会社の規模が小さく、その分一人が任せてもらえる仕事の範囲が広いので、大手には無い良さがありそうです。」
現在就職を考えている方にもエンタメ会社へのアプローチ方法が伝わったのではないでしょうか。
在学中も社員に引けを取らずに果敢に取り組んでいたAさんはパーソルポリシーの通りSHINYな存在であり、
これからも新たな事にチャレンジして行ってくれると営業部のメンバーからも期待の声が聞こえてきます。
エンタメ好きにはおススメの会社ということですので、ご興味のある方は是非ご応募ください!!!