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社員インタビュー②エンターテインメント運営部Eさん後編

前回に引続きポップアップストアや催事の運営を行う当社のエンターテインメント運営部から
Eさん(31歳)にお話を聞きしました。在籍5年以上と着実にキャリアを積み、この2年間は
プロデューサーとして上司部下共にコミュニケーションを大切にしているというEさん。
そんな彼女のインタビュー後編のスタートです!!

 


インタビューした内容に対して、全て痛快な回答をしてくださいました

 

 
原宿のアイコンとなるような店舗づくりを

プロデューサーは上司にマネージャーもいて、ある意味間に挟まれているような状況ですよね。
工夫などもされていることかと思われますが、2年が経過し今のポジションには慣れましたか?
 
Eさん「そうですね。慣れました。働きやすい環境づくりを一番心掛けましたので、
その中で工夫した点に関してはやはりコミュニケーションですね。」
 
さらなる活躍が期待されるEさんですが、マインドスクエアでどういう事がしたいか、展望をお聞かせください。
 
Eさん「自社の総会で聞いたエンターテインメント運営部における社長のビジネス展望を達成していきたいです。
社外秘なので詳しくは言えませんが、
自社流を確立させて新しいビジネスを生めるようになればと。
その為にまずは”原宿と言ったら今の担当店舗”と原宿のアイコンとなるような店舗づくりを
クライアントの方と目標に掲げています。さらにはそれ以外の場所や、他のクライアントとも
売上をとれるようになりたいです。」
 
とにかく声を上げてみてください!
とても頼もしいビジョンですね。それはEさんが会社を理解してインプットとアウトプットを
普段から意図的に組織の中でやられてる何よりの証拠だと思いました。
そのような会社や組織に対して良いところや悪いところ等、それぞれお聞かせいただけますか。
 
Eさん「良いところはズバリ賞与が3回!会社全体の業績ありきですが、評価が”絶対評価”なのでダイレクトに自身の達成が
賞与に結び付く。その機会が年に3回あるのはモチベーションになってます!!またエンタメ会社だからでしょうか、
良い意味でルールが厳しくないところはやり易いですね。」
 
お金が全てではないですが、確かに賞与年3回はテンションが上がりますね。悪い点やあったら良いなと思う点はありますか?
 
Eさん「会社(事務所内)が暗く感じます・・・。なので、インタビュアーおじも明るくちゃんと挨拶してくだいねっ。」
 
はいっ、、、スミマセンっ!飛び火がワタシに及んでしまいましたので、そろそろ締めに参りたいと思います(滝汗)。
今後中途(社員)で入社を検討、または役職を目指す方へメッセージをお願いします。
 
Eさん「声を上げること!(上司、部下、アルバイトへに対して)
この職業は1人で乗り越えることは難しいと思います。ですが、当社はだれに何を相談しても
時間を作ってくれる環境があるので、自分の凝り固まった考えではなく視野が広がります。
なので、良いことも悪いこも、”愚痴ではない提案や意見”をとにかく声を上げてみてください!」
 
本日は貴重なお時間をありがとうございましたっ!(大きな声で)。
 

 
ハキハキとインタビューに応じてくれたEさん。パーソルポリシーのTRENDYにある”主体的に発信し、みんなを
巻き込んでいこう”まさにそのものでした。コミュニケーションを重視しているからこそ、挨拶に始まり、
分け隔てなく様々な相談や意見を上げようと言う発信こそがプロデューサーとしての求心力にも繋がっているのだと思いました。

 
 
 

 

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