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アパレルブランドPR投稿

こんにちは、マインドスクエアの広報です。

今回の記事ではPR/キャスティングのサービス事例としてアパレルブランドのPR施策をご紹介します。

施策内容

 [PR対象ブランド] 

●大人のキレイ目カジュアルテイスト 女性向けアパレルブランド

 [PR施策] 

●Instagram(インスタグラム)でのインフルエンサーによる認知拡大施策

 [施策詳細] 

アパレルブランドの認知拡大を目的としたプロモーション。2000人以上のリストからインフルエンサーを精査し、

ブランドコンセプトに親和性の高いインフルエンサーを主軸に100名強を選出。

キャスティングしたインフルエンサーへアパレルブランドの商品をギフティングし、

着用した全身写真をInstagram(インスタグラム)へ投稿していただき、ブランドのPRを行いました。

 

 

>【PR/キャスティング】サービスページはこちら

 

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今回は今期、企画からスタートへこぎつけた社内イベントのご紹介です。

 

タイトルの通りではありますが、社員全員でエンタメ力を底上げしていこうと、

経営管理部が寝ずに(嘘です)作成したクイズを実施しました! 

定期的かつ継続的な実施により、知識の定着を目指して今後も実施予定です。

その中から、直近10月末に実施したクイズをご紹介します。 

今回の出題形式

・全30問

・すべて回答記述式

・一斉テスト

出題内容はこちら(敬称略)

 

 

 

出題したクイズの内容は、話題のドラマやアニメ、映画などのコンテンツに関するもの、

本社で導入しているスペースシャワーTVに関するものや

その時々に話題となったものなどエンタメに関することならなんでもです。

出題範囲が広いですが、

アンテナを張っていると案外「これ知ってる!」という問題も多く、

ミーハー力も問われるテストになっています。

マインドスクエアではパーソナルポリシーを設けており、

エンタメ力を上げることは業務につながると考え施策を進めています。

> パーソナルポリシーはこちら 

こういった施策を面白がってやれるのが マインドスクエアのいいところかなと個人的には感じています。

 

結果総評

今回のテストは通算5回目の実施でしたが、

実はこれまでの過去4回は3択問題での出題でした。

記述式となりあてずっぽうの回答が正解になる確率もぐっと下がり、

難易度があがったという声が各所から聞こえました。

今後はこれまでのクイズの結果も鑑みて、

知識を身につけてもらえることを大前提として出題形式や内容を精査していきたいと思います。

次回もお楽しみに!

 

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今年は昨年に引き続き開催を断念した鎌倉由比ガ浜の海の家ですが、

2022年の夏に向けたご案内が始まっております。 

だんだんと全国的に感染者数が減っていると発表されていますね。

来年こそは由比ガ浜海水浴場にて海の家を開くことができると信じ、ご紹介してまいります! 

 

体験型イベントとしての注目

 昨今広告業界において、体験型のイベントが注目度を高めています。

新型コロナウイルスによる感染症拡大に伴い行動の制限がかかった状況を乗り越えた今、

より大きな体験欲求をもたらすことが予想されます。

 

体験型のイベントはその没入感をSNSで発信することで、

その発信を目にしたフォロワーの体験欲求を刺激してさらなる連鎖を生み出しています。

例えば、非日常空間をデジタルの力で体験できるチームラボさんはその代表的なイベントですよね。

思い出の風景はその人が嬉しいや楽しいなど強く感じた感情と一緒に記憶される為、

海の家で見たり触れたりした物(知人と共有した物は人々の飲み物、食べ物、景色、商品など 頭の中に残りやすい)や事から、

海でのプロモーションは来場者の思い出に生き続ける体験と共に認知されます。

 

また来場者の体験談の口コミやSNS発信から二次拡散も期待できます。

海という非日常空間で、夏という期間限定で体験できる場所が 海の家であり、由比ガ浜海水浴場なのです。

 

由比ガ浜海水浴場 海の家 -来場者情報(サーキュレーション)-

由比ガ浜海水浴場は毎年7月~8月の間に約70万人が訪れる、 名実共に「日本最大級の海水浴場」です。(※近隣の逗子海岸の来場者数は年間約30万人ほどに対して)

その内訳は以下の通りです。

・来場者全体の約75%が20~30代(20代は全体の約5割)

・男女比率は5:5

・県外からの来場が約60%

・約15%が家族連れ 由比ガ浜では一昔前の海水浴場とは異なり海の家制作の自由度が高い為、

老舗の海の家から企業協賛の海の家まで幅広く出店しており、

毎年入れ替わるラインナップを楽しみに来場される方も多くなっております。

上記の理由から由比ガ浜海水浴場は関東一エンタメ性の高い海の家と認識されており、

毎年多数のメディア取材や、来場客のSNS投稿数も多い海水浴場となっております。 

 

海の家 ご紹介プラン

オリジナル海の家 -一棟建て-

由比ガ浜海水浴場にオリジナルの海の家を建て、大々的な宣伝が可能なプランとなります。

貴社のお好きな屋号名で、海の家丸々一棟を貴社オリジナル仕様での建設・装飾が可能です!

貴社のイメージに合わせた海の家を制作することにより、

由比ガ浜海水浴場の来場者やメディアを通じて店舗を見た方へ貴社ブランドや商品などの訴求効果を高めることが可能です。 

[2019年 To the sea for Yuigahama Beach]

 

オリジナル海の家 -実施プラン-

オリジナル海の家を建ててPRするため、下記の施策を実施いただけます。 

■権利内容

①フォトスポット制作 

店内にて貴社仕様のフォトスポットを設置致します。

由比ガ浜の来場者は女性を中心に、夏の海という最高のロケーションで 写真を撮りたいという需要がとても高くなっています。

②レストラン営業 

オリジナルの飲食メニューを作成し、店舗にて提供可能です。

コンセプトに合わせたフォトジェニックなメニューから貴社のブランドや商品をイメージした飲食メニューを作成することにより、

お客様へとイメージを強く訴求することが出来ます。

③シャワーロッカー営業 

シャワールーム/パウダールーム/ロッカースペースの装飾が可能です。 貴社ブランドや商品の印刷シートを制作し、貼り付けて装飾を行います。

シャワーロッカー利用者に対してサンプリング/タッチ&トライ/チラシ配布などの直接的なPRも可能です。

 ④各種レンタル物制作 

企業名入りのオリジナルパラソルやビーチベッドを制作し、由比ガ浜海水浴場の来場者へ貸出し、PR致します。

複数店舗に来店したお客様へ貸出することで、 由比ガ浜一帯へと貴社の商品名の認知獲得が出来ます!

⑤商品サンプリング ※⑤商品サンプリングは店舗内に限ります。

店舗に来店されたお客様を対象に商品サンプリングを行います。

フォトスポットと連動させた常設のサンプリングスペースを制作することにより、来店者への高いPR効果が期待できます。

スペースとしての活用手法

海の家区画は海の家を建てて営業するだけではなく、様々な用途でご使用いただくことが可能です。

例えば、特殊な造作物(アニメ、漫画の登場物やキャラクターなど)や自動車の展示、

ビーチバレーやアミューズメントが楽しめるスペースにするなど多岐にわたります。

まとめ

ここまで海の家のプランについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

2年の空白を経て再開が望まれる由比ガ浜海水浴場の海の家ですので、 注目度は高くなると予想されます。

ご不明点などもございましたら担当から詳細をご説明させていただきますので、 是非お気軽にお問い合わせくださいませ。

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この11月に入り、オリンピックやパラリンピックが閉幕したり10月から緊急事態宣言も解除されたりと、

国内のイベント開催に対して 期待感が高まっている状況になってきていますね。

今回のブログでは、イベントの開催についてガイドラインをご覧いただき、

現状のイベント開催についてご紹介してまいりたいと思います。

 

イベント開催のガイドラインについて

9月末で緊急事態宣言が解除となりました。

政府は10月以降、段階的に緩和していくと発表していて、各自治体もその方針に倣いガイドラインを発表しているようです。 

東京都におけるリバウンド防止措置

東京都では10月1日以降の開催イベントにおけるガイドラインを以下の画像のように設定しております。

 

【10月1日以降に開催されるイベント】

・当面の間、下記の目安(令和3年9月9日付け事務連絡1.(4)に基づくその他都道府県の目安)を超えるチケット販売については慎重な取扱いをすること。 

店舗運営

出典:2021年9月28日_【9月28日更新】イベントの開催制限等についてのお知らせ

 

10月25日以降のイベント開催

 1日あたりの感染者数の減少を鑑み、10月24日をもって東京都の『リバウンド措置』が終了となりました。

10月25日(月)からは『基本的対策徹底期間』へと移行し、 それに伴いガイドラインも以下のように変更になっております。 

「基本的対策徹底期間」における対応

イベントの開催制限については以下の通りとなりました。

東京都は10月24日をもってリバウンド防止措置期間を終了し、10月25日から「基本的対策徹底期間」(11月30日まで)に移行します。
10月31日以降のイベントの開催制限については、令和3年9月28日付けの国の事務連絡「緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置終了後の1都1道2府23県における催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について」において示された取扱いのとおりといたします。
※10月25日~10月30日の取扱いは、9月28日公表のリバウンド防止措置期間の取扱いを参照  1 人数上限・収容率 令和2年11月12日付け事務連絡1.のとおり 以下の「人数上限」、「収容率」のいずれか小さいほうとする。
[人数上限] 5,000人又は収容定員(※2)の50%のいずれか大きい方
[収容率]※2 令和2年11月12日付け事務連絡1.(1)のとおり
・大声での歓声、声援等がないことを前提としうるもの →100%以内
・大声での歓声、声援等が想定される場合等 →50%以内(※3)  施設規模に応じた動員可能人数店舗運営 出典:【10月31日から11月30日】イベントの開催制限等について 

 

まとめ

 各商業施設ではその形態や導線によって独自の対策を追加しているところも ありますので、出かける際にはHPやSNS等を確認してみてください。

9月28日(火)に緊急事態宣言の解除が発表されて以降、株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)では、ネット予約数が伸長し、10月1日~15日までの期間で、前月比の約2.6倍に増加しています。 出典:https://corporate.gnavi.co.jp/release/2021/20211021-019472.html

上記はグルメサイト大手「ぐるなび」からリリースされた情報です。

この情報からもこれまでの緊急事態宣言解除とは異なり、飛躍的に外食や、外出ニーズが増えていることがわかります。

通勤の電車でも人が増えた印象を受けますし、週末の繁華街の中継などでも感染拡大前と変わらないほどの 人出を実感するようになりましたね。

同様にイベントへの参加も増えていると感じますが、せっかく参加するなら感染対策をしっかりとったイベントがいいですよね。

マインドスクエアでは2020年4月の緊急事態宣言発出以降、感染拡大防止対策を盛り込んだイベントや店舗の運営を実施してきました。

 

[取組例]

・入場券の事前抽選による店舗内の入場者数の制限

・スタッフとお客様の接点を減らすため、 パーテーションの設置やフェイスシールド、マスクの着用徹底

・お客様同士の接触を防ぐため、店内滞在時間の確保 ・換気の徹底など。

 

今後も情報をアップデートしながらより安心して楽しんでいただけるイベントを展開してまいります。

さらにコンテンツや商品、サービスに合わせ、イベントや店舗運営の企画から運営を一括してご提案しております。

  参加者がストレスなく楽しめるイベントをご検討の際は、 一括してサポートできる弊社へぜひ一度ご相談ください。

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今年、マインドスクエアは設立10周年という節目を迎えております。 

マインドスクエアでは1年を上期、中期、下期の3ターム(1期:4か月)に分けて、

業績管理(事業部や個人の評価含む)を行っております。この10月からは2021年度の下期がスタートしました。

そして設立10周年にあたり社内で様々な施策を行ってきましたので、それぞれご紹介していきたいと思います。

 

設立10周年にあたり

 常務取締役と経営管理部が中心となり、「マインドスクエアがどんな会社になっていくのか」を見つめなおしてきました。

その一環としてタグラインを定め、 タグラインを具現化するための行動規範とパーソナルポリシーを制定しました。 

> 企業理念ページ

 

マインドスクエア10周年 [パーソナルポリシー]

 

新・コーポレートロゴ

10周年にあたりコーポレートロゴを変更いたしました。

シンプルなスクエアのロゴから心機一転、 社名の頭文字【MとS】をデザインしたロゴになり、

これからはこの新しいロゴとともに歩みを進めてまいります。

Sの文字は「レッドスプライト」という「赤い色をした逆さ雷(上空へ伸びていく雷)」現象に因み、

落ちるではなく登っていくのだという意思を示しています。

マインドスクエア10周年 [新ロゴ]

またロゴ変更に合わせ、英語表記の会社名をすべて大文字に変更いたしました。

強く、芯のあるコーポレートロゴを表現できたと思いますので、

企業も社員もこのロゴ同様に強く、芯をもって成長していけるよう、 日々挑戦し続けます。 

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この記事では、サンプリングマーケティングについてご紹介していきます。

あまり聞きなれない言葉ではありますが、街中で意外と目にする場面も多く、

特に人通りの多い駅前やイベント会場などで実際に行っていることが多いプロモーション手法です。

では早速ご紹介します! 

 

サンプリングとは

サンプリングとは、ユーザーへ商品やサンプルを直接配布するプロモーション手法の事です。

適切なターゲットに商品サンプリングする事で商品を実際に知ってもらう事が出来ます。

サンプリングの目的

 サンプリングは商品やブランドの認知度向上、トライアル購入の促進、リピーター育成などを目的として実施されることが多いですが、

ブランディング・商品理解・クチコミなどを目的に実施することも多々あります。

メリット

サンプリングのメリットは以下のような点です。

・見込み客に直接商品を訴求できる

・アンケートを必須とすれば属性情報を入手できる

・サンプリングをきっかけとして入店や購買が生まれる

 

デメリット

サンプリングのデメリットとして挙げられるのは、ターゲットによってコストや効果が左右されることや、サンプリングに適した商品が限られることです。

また商材によっては人件費が大きくかかる場合がありますので、 商材に合わせて適切なサンプリングの手法を選ぶことが必要です。

サンプリングの種類

 

街頭サンプリング

街中や駅などで行うサンプリングの手法。 

ルートサンプリング

店頭や施設などで実施するサンプリングの方法。 

Webサンプリング

Webで申し込んでもらった方にサンプルや商品を提供する方法。 

サンプリングの事例

 

 
[街頭サンプリング]
サンプリングマーケティング 
[ルートサンプリング]
サンプリングマーケティング 
[ピールオフ①]
サンプリングマーケティング 
[ピールオフ②]
 [出典]</ br> 【https://shibuya109square.com/%E4%BA%8B%E4%BE%8B%E9%9B%86.pdf】
 ※ピールオフとは、ノベルティや商品のサンプルを剥がして持って帰ることができる特殊展開です。 [出典]</ br> 【https://space-media.jp/feature/detail/44/】
 
[海の家でのサンプリング]
サンプリングマーケティング

まとめ

ここまでサンプリングマーケティングについてご紹介しました。

BtoC商材を持つ企業にとってはやり方次第によって 大きな効果を得られる可能性を秘めています。

誰に渡したいのか、というターゲットのセグメントやそのターゲットがどこに多くいるのか、

どんな場所やイベントでサンプリングを行うことがより効果的かなど事前準備が必要ですが、

マインドスクエアではお客様に合わせてこれらを一括してご提案しております。

ご検討中の方や、ご興味をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

商品、ブランド、サービスのPRをご検討の際は、一括してサポートできる弊社へぜひ一度ご相談ください。

> サンプリングに関するお問い合わせはこちら[事業企画運営部宛]

> 【事業企画運営部サービス資料のダウンロード】

> キャスティングに関する資料はこちら【PRプランニング部サービス資料のダウンロード】

 弊社が展開する鎌倉市由比ガ浜海水浴場の海の家のご紹介は下記リンクよりご覧いただけます。

> 【海の家事業のご紹介】     

> 【案件実績一覧はこちら】

 

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今回のブログでは、今年開催された神奈川県で開かれた海の家についてご紹介していきます。

昨年は神奈川県内のすべてのビーチで海の家の開設が断念され、

待望された今年も鎌倉市では開場しないことを早々に決定し、

その他のビーチでの運営が注目されていました。 

運営を行ってきた「海の家」の事例をご紹介します。

今年は鎌倉市を除く、藤沢市、茅ケ崎市、ぜひ来年への期待も込めてご参考いただければと思います。 

海の家についてはこちらの記事で詳細をご確認ください。

【海の家(BEACH HOUSE)とは】

 

2021年の開催について

 

緊急事態宣言の発出

 8/2(月)より神奈川県へ発出された緊急事態宣言により藤沢市では緊急事態宣言が発出された直後に独自の対策を発表していました。

片瀬西浜・鵠沼海水浴場の対策
<独自の時短営業を実施>県知事から要請されている20時までより3時間短縮
期間 2021年(令和3年)8月5日(木)~8月31日(火)
営業時間 平日:9時~17時 、土日・祝日及び8月13日~16日:8時~17時
※片瀬東浜海水浴場については、従来から同様に17時までの独自対策を実施中(階段護岸に設置した売店機能の3店舗を除く)
 
辻堂海水浴場の対策
<入店者を上限の50%まで抑制>
上限200席から100席まで抑制 期間 2021年(令和3年)8月2日(月)~8月28日(土)
店舗数 片瀬西浜・鵠沼海水浴場:28店舗
辻堂海水浴場:1店舗 </ br> [出典:https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/ kankou/2021uminoie.html]
 

藤沢市の片瀬西浜・鵠沼海水浴場など3海水浴場の休場が決まり8月16日をもって、神奈川県内の海水浴場はすべて中止になりました。

まとめ

今年は2年ぶりに海に活気が戻ったものの、感染拡大により残念ながら全ての海水浴場が休場となってしまいました。

弊社が海の家を展開している鎌倉市由比ガ浜では例年神奈川県内随一の来場者数を数えておりました。 (事業企画運営部サービス資料参照)

来年は実施予定ですので再開初年度としてさらに注目が集まる中でのPRを行うことができると予測されます。

ご検討中の方や、ご興味をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

由比ガ浜の海の家のご紹介は下記リンクよりご覧いただけます。

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先日閉幕したパラリンピックですが、いかがでしたか?

オリンピック競技とは異なる魅力を持つパラリンピックは、 個人的にはとても感動的でいいものだったと感じています。

さて今回の記事ではそのパラリンピックの開催における、観客の動員や運営についてご紹介したいと思います。

オリンピック同様、原則無観客となりましたが、一部有観客で行われた種目もあったようですね。

感染対策にも触れますので参考にしていただければと思います。 

イベントや催事の運営や企画のお手伝いをしておりますので、

ご検討中の場合はページ下部のリンクより気軽にお問い合わせください。

※記事中に引用される情報に関するお問い合わせは出典元へ直接お願い致します

 

観客動員について

 

発表内容

パラリンピック開幕前の8月16日に、 ホームページには下記のニュース(一部抜粋)が掲載されました。 

・現在、東京都、埼玉県、千葉県に緊急事態宣言が発出され、また、静岡県が緊急事態宣言発出の要請をしている状況及び現下の感染状況を踏まえ、全ての競技についてより厳しい措置として、無観客とする。
・路上競技については、沿道での観戦の自粛を求める。
・学校連携観戦については、共生社会の実現に向けた教育的要素が大きいことに鑑み、保護者等の意向を踏まえて自治体や学校設置者が希望する場合には、安全対策を講じた上で実施できるようにする。 なお、感染状況などについて大きな変化が生じた場合には、速やかに四者協議を開催し、対応を検討する。 [出典:https://olympics.com/tokyo-2020/ja/paralympics/news/gt-0816-01]

上記の通り原則として無観客での開催となりました。

その上で「学校連携観戦」と呼ばれる小中高生への客席割り当ては希望者に対して実施する、という内容です。

当初学校連携には、東京都、千葉県、埼玉県、静岡県が参加予定でした。

実際の学校連携観戦の実施状況について

千葉県では実施したものの、引率者の新型コロナウイルス感染が判明し、 県庁や教育委員会への苦情が相次ぎ、8/31以降観戦中止を決定しました。

東京都は直前に参加を中止する自治体が増え、新宿区、渋谷区、杉並区、八王子市の4区市の学校と、都立の6校が参加。

静岡県では緊急事態宣言発出に伴い、すべての観戦を中止。埼玉県では1校のみ観戦を実施しました。

このまたとない機会に観戦できた方には自身の目で見たものをぜひ周囲の方へ伝えていってほしいと思います。

 

会場での新型コロナウイルス感染対策について

 東京都オリンピック・パラリンピック準備局から、

下記のようなガイドラインが出ています。

[出典:https://www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/special/guide/corona/] 

<基本的な行動ルール例>

<会場における観客の感染対策>

[内容]以下の内容を順守することが規定されています。 

<基本的な行動ルール例>
・人込みの中でのマスク着用
・ハイタッチや握手等NG
・手洗い
・手指消毒
・換気
・3密回避の実践
・騒ぐ、大声での会話はNG
・体温のチェック
・体調管理
<会場における観客の感染対策>
・飛沫感染防止対策 フィジカル・ディスタンスの確保
・接触感染防止策 接触が多い箇所の消毒
・混雑緩和策 混雑を緩和するシステムの導入を検討  [出典:https://www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/special/guide/corona/]

これらが主な感染対策として講じられてきました。

基本的なことはこれまでにご紹介してきた店舗での対策とも大きく変わらず、

基本対策を徹底して行っていくことがやはり感染対策の肝となるようですね。

今後様々なイベントが検討される中でも、 基本的な感染対策をおろそかにすることなく

イベントが開催されていくようになれば活気のある生活が戻ってくる日もそう遠くはないのではないでしょうか? 

 

まとめ

たくさんの感動を与えてくれたパラリンピックも閉幕しました。

ダイバーシティと呼ばれる多様性についての議論もこれまでより多くなったのではないでしょうか。

2度目の東京大会はコロナ禍の難しい状況の中での開催でしたが、

協議結果はもちろん、感染対策をはじめ、選手村での食事や、選手同士のサポートなど、多くのことに注目が集まる大会となりました。

オリンピック・パラリンピックの大会としての存在意義が問われ、

次回以降の大会についてもより大きな期待がかかることは言うまでもないでしょう。

次回、いつかまた日本でオリンピック・パラリンピックが開催される際には、 ぜひ大会会場で観戦してみたいものです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

イベントや催事の運営委託やポップアップストアの出店をご検討の際は、 一括してサポートできる弊社へぜひ一度ご相談ください。

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世間ではパラリンピックが開催されていますね。

オリンピックに続き、パラアスリートからもひと味違った感動をもらっています。

さて今回の記事ではポップアップストア(ポップアップショップなど)と呼ばれる、 店舗販売の手法についてご紹介したいと思います。

近年ではアーティストやクリエイター、アニメやテーマパークのキャラクターなどがポップアップストアでの期間限定販売を行うようになりました。

利用客の多い商業施設の一角や、駅前の空きスペースなどの人通りの多い場所でより注目されるようデザインされた販売スペースはつい入ってみたくなります。

そんなポップアップストアについてご紹介いたしますので、ぜひともご興味をお持ちいただければ幸いです。

運営や企画のお手伝いをしておりますので、ご検討の場合はページ下部よりお問い合わせください。

※記事中に引用される情報に関するお問い合わせは出典元へ直接お願い致します 

ポップアップストア 店舗運営

そもそもポップアップストアとはどんな意味か

 

ポップアップ・ストア
ポップアップ・ストア(Pop-up Store)は空き店舗などに突如出店(ポップアップ)し、一定期間で突然消えてしまう店舗のこと。「ポップアップ・リテール(Retail)」、「フラッシュ・リテーリング(Flash retailing)」、アイルランドやイギリス、オーストラリアでは「ポップアップ・ショップ(Pop-up shop)」とも呼ばれる。開店から閉店まで数日ないし数週間と短く、一時的な流行やイベントでの短期販売を行うために設営される例が多い。 [出典:https://ja.wikipedia.org/wiki</ br> /%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%</ br> 97%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%</ br> 97%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%</ br> 88%E3%82%A2]</ br>

 

ポップアップストアの特徴

 

メリット

 

[主なメリット]

 ・話題性があり注目を集めやすいプロモーションの一環として実施されることが多く、通常の出店のお知らせよりも注目を集めることができます。

・来場者への訴求力が強い期間限定での出店で機会損失を恐れる効果があるため、 来場者に向けての訴求力が強いです。

・固定の店舗がないため出店する場所を自由に選べる 出店するエリアをファン層などに合わせて自由に選ぶことができます。最近では人気の商業施設でもポップアップストア専用のスペースを常時確保しています。

・多数店舗を出店することができる 全国各地でポップアップストアを展開することもできます。地域ごとに実施期間を分けて実施すれば、出店情報を 知らなかった人も情報を得られる可能性が高まり、話題性のあるポップアップストアの効果をより長く持続することも可能です。

・ポップアップストア限定販売によってさらなる集客効果を狙えるこちらは販売手法になりますが、アーティストのライブツアーのプロモーションの一環として行うなどの場合、限定品の購入者へ特典を設けたりすることで、さらなる購買意欲を促すことができます。

・SNSによる拡散効果を狙える SNSは同じ趣味や嗜好をもつ人たちが気軽につながることができます。そこで「期間限定」のポップアップストアは格好の拡散対象となります。うまく活用することで「行きたい」と考えている人たちに効果的なPRをすることができます。 

ポップアップストア 店舗運営

店舗での新型コロナウイルス感染対策について

ポップアップストアはリアル店舗です。

オンラインストアとは代わりが利かない実体験という要素があり、今でも根強い人気を博しています。

ですが以前のようなすし詰め状態での入店をするわけにはいきませんので、 現在マインドスクエアでは下記のような感染対策を講じています。 

[取組例]

・オンラインによる入場券の事前抽選による店舗内の入場者数の制限

・スタッフとお客様の接点を減らすため、パーテーションの設置やフェイスシールド、マスクの着用徹底

・お客様同士の接触を防ぐため、店内滞在時間の確保

・お客様のマスク着用の確認、アルコール消毒の実施

・入店待機スペースでのフィジカルディスタンスの確保

・ソーシャルディスタンスを確保した店内レイアウトの作成

・スタッフや店舗関係者への検温

・換気の徹底 これらを実施し、感染拡大防止に取り組んでいます。

ポップアップストアは大きな話題性を持ち、ブランドやキャラクター、タレントのPRにぴったりの催事です。これまでの運営実績から、販売する商品のご提案も可能です。運営委託やポップアップストアの出店をご検討の際は、 一括してサポートできる弊社へぜひ一度ご相談ください。

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こんにちは、マインドスクエアの広報です。

 

オリンピックも閉会を迎えて、少し寂しい気分になっています。

そんな中ですが、緊急事態宣言も東京や沖縄は期間延長、

さらに追加となった地域もあり、

パンデミックが落ち着く様子はまだ見えません。 

ですがイベントは開催されるものが増えてきています!

 

昨年は断念されましたが、今年は開催されているイベントなどもありますので、

8月現在のイベント開催状況や

どんな対策をとっているのかをお伝えしていき、

これからのイベントを楽しみにしていただければと思います。

※記事中の情報に関するお問い合わせは出典元へ直接お願い致します

※掲載している情報はすべて2021年8月12日現在のものです 

 

 

イベントと感染対策

 

東京都の感染防止対策について

 

東京都ではすでにガイドラインを作成しておりますので、
各イベントの主催者は特に東京都において開催される場合は
こちらを遵守することが必須となります。          

                   https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/459/0625-27.pdf

新型コロナウイルス感染症対策の基本方針

出典:東京都感染拡大防止ガイドブック〈イベント 編〉

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/ _res/projects/default_project/ _page_/001/008/459/0625-27.pdf

 

[主な内容]

各業種に対しての共通項目(抜粋) 
【利用者向け対策】
[入場時における対策]
・入場の列は間隔(できるだけ2m)を空けるとともに、
行列の整理や立ち位置の表示を行い、混雑を回避。
・入場者に対するマスク着用の徹底を周知 
・施設規模に応じて入場者数や滞在時間を制限し、
特に屋内は3密(密閉、密集、密接)にならないよう十分留意 
・入場口や各所に消毒備品等を設置し、手洗いや手指消毒、靴底消毒を徹底 
・ICTを活用し、整理券やオンラインチケットの販売、
日時指定予約、時間制来場者システムや完全予約制を導入し混雑を緩和
その他、【従業員向け対策】や【施設環境設備】、【感染者発生時に向けた対応】に対して定義しています。
 
【その他:イベント】
店舗運営受託
・観客同士が密な状態とならないよう、
あらかじめ観客席の数を減らすなどの対応を実施
・来場者の募集に際しては、大声での発声や歌唱、声援を行わないなど、
来場者が順守すべき事項をあらかじめ明示
・来場者が順守すべき事項は、イベント受付など会場の至る場所に掲示等を行い、
イベントの合間等を活用し定期的にアナウンスを実施

 上記3つが「施設の特性に応じた感染拡大防止の主な取組例」として

ガイドラインに掲載されています。 

 

 

開催予定のイベントの感染対策について

『イナズマロックフェス』

https://inazumarock.com/2021/

 開催日:2021年9月18日(土)、9月19日(日) 

店舗運営受託 (※画像はサイトより抜粋) 

 

毎年滋賀県で開催される音楽フェスです。

昨年は中止となりましたが、今年は感染防止対策を 徹底した上で実施を予定されています。

立ち見エリアでは1m 四方のエリアを保っての 観覧が求められるなどの対策が取られています。

 

『フジロックフェスティバル ’21』

        https://www.fujirockfestival.com/guide/guideline

開催日:2021年8月20日(金)21日(土)、22日(日) 

店舗運営受託(※画像はサイトより抜粋)

    こちらは苗場で開催される音楽フェスです。

    こちらも昨年のチケットの2次先行販売から販売が停止、

    開催中止が発表されましたが、今年は開催予定です。

    YouTubeでのライブ配信も行われるとのことで、

   この状況下で行きたくても行けない人への配慮もされています。

   これらの野外音楽イベントで共通しているのは、

    ・マスクの装着必須(未就学児を除く)

    ・飲酒禁止

    ・大声での会話禁止 

    など、イベント特有の楽しみ方も制限がかかっています。

    フェス特有のコール&レスポンスなどで観客が大きな声を出すことは禁止され、

    各所での検温の実施や個人での体調管理の方法も

フェスの公式サイトでサポートしています。 

 

 

まとめ

従来のフェスを考えるとかなり閑散とした印象を受けますが、

これまでが密すぎたのかもしれませんね。 

新しい生活様式に合わせた新時代の音楽の楽しみ方も今後オンライン、

オフライン問わず様々な形で提供されることと思いますので、

より良い形を楽しみにしたいと思います。 

オリンピック・パラリンピックの開催が終わった先で、

どれだけ終息に近づいているのかによるところは大きいかもしれませんが、

イベントの開催方法についてはこれらの対策が一定の指標となるかと思われます。

当然ながら開催においては局面に合わせた対応が必須となることと思います。

観客やお客様を入れてのイベントにおいては人と人との空間を確保することや、

換気、混雑や密集を回避することが欠かせません。

来店型のポップアップイベントや、1000人を超えるような規模での開催でも、

基本的な対策は同じものと思います。

今後、これまでの楽しみをより楽しめるよう、 従来型から新しい形式での開催を模索していきます。 

マインドスクエアでは2020年4月の緊急事態宣言発出以降、

感染拡大防止対策を盛り込んだ店舗運営を実施してきました。

[取組例]

・入場券の事前抽選による店舗内の入場者数の制限

・スタッフとお客様の接点を減らすため、パーテーションの設置やフェイスシールド、マスクの着用徹底

・お客様同士の接触を防ぐため、店内滞在時間の確保

・換気の徹底などなど。

 

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今後も情報をアップデートしながらより安心してショッピングや観覧を楽しんでいただけるお店を創出してまいります。

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